障がい者アートのデザイン活用事業を通し
SDGsの目標を達成するプロジェクト
この事業では、障がいのあるクリエーターとデザイナーがプロジェクトチームとなり、事業者の希望するデザインを制作します。事業者は、クリエーターへの報酬を支払うことで、障がいのある人の個性の発揮や自立をサポートし、事業者はCSRやSDGsの目標達成を目指します。


協働をテーマに、クリエーターのアート作品をプロのデザイナーやデザインを学ぶ学生が商品や広告のデザインに展開する
事業者から事業内容や希望するデザインの説明を受け、デザイナーがコンセプトを考えてクリエーターと共同作業でアート作品を完成させる。社外メンバーを加えた企画会議を重ね、共通のゴールを目指すことでお互いを知り、今までにない価値の創造が始まる。



NEWS
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2023.05.28
クリエーターの参加資格を国内在住の高校生以上へ!
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2023.05.16
【プレスリリース】岡山経済新聞様に記事を掲載いただきました!
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2023.03.02
【プレスリリース】3月2日(木)16時50分から『いまドキッ!』で放映されます。
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2023.02.13
【プレスリリース】VISION岡山号2211号に掲載いただきました!
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2022.10.24
【追加募集】産学連携プランのクリエーターと参加事業者を追加募集