障がい者アートのデザイン活用事業を通し
SDGsの目標を達成するプロジェクト

この事業では、障がいのあるクリエーターとデザイナーがプロジェクトチームとなり、事業者の希望するデザインを制作します。事業者は、クリエーターへの報酬を支払うことで、障がいのある人の個性の発揮や自立をサポートし、事業者はCSRやSDGsの目標達成を目指します。

協働をテーマに、クリエーターのアート作品をプロのデザイナーやデザインを学ぶ学生が商品や広告のデザインに展開する

事業者から事業内容や希望するデザインの説明を受け、デザイナーがコンセプトを考えてクリエーターと共同作業でアート作品を完成させる。社外メンバーを加えた企画会議を重ね、共通のゴールを目指すことでお互いを知り、今までにない価値の創造が始まる。

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