ビオカの教習バスラッピング(ライトプラン)

教習所経営を通じ、安全運転の技術の向上とスムーズな免許取得をお手伝いする会社です。免許取得までの過程でハイブリット車や電気自動車での教習も行い、教習中のCO2削減はもとより、社会が抱えている環境問題への関心を高める運転者教育を実践しています。そして教習所の持つ人的・物的資源を活用して地域の学校へ出向き交通安全教室を開催するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また今後様々な分野での活躍が期待されるドローン操縦士の教育にも乗り出すなど、運転者教育に留まらず常に社会のニーズを捉え、それに応える努力を絶やさない会社です。

また2021年の岡山PCR検査センターを開設しました。当初は、コロナ禍でも教習生や職員、その家族が安心安全に教習を受講できるような検査体制を構築いたしましたが、県民・市民のコロナへの不安が広がる中、より多くの方が利用できるように、岡山県内初の民間PCR自費検査センターとして岡山市北区学南町にオープンしました。唾液によるリアルタイムPCR法により判定し、検査結果は翌日18時までに通知しております。


依頼デザイン


教習車両等の車体へのプリント、ホームページへの活用、校舎内の展示等のデザイン

人間は、それぞれの特徴が認められ、尊重され、貴重な存在であるべきです。
誰にも出来ることと出来ないことがあって当たり前です。
その手段として【絵画・デザインを描く】ことも一つの表現として素晴らしいと考えています。


希望するデザイン


既存の自動車や空想や夢のある乗り物だけに留まらず、「人々」「生活」「スポーツ」などを【”描く”ことで表現】することにより、デザイナーの思いだけでなく、そのデザインに共感した方が、【幸せ】を感じることが出来れば最高だと考えています。


採用デザイン


障がいのある人のアート作品を教習バスへ活用
【教習バスラッピング】


クリエーター紹介


馬場 信江 氏

絵を描き始めて3年くらいです。
馬場さんの絵は、自主制作のCDに採用されたり、赤い羽根共同募金のグッズになったりもしました。
また、コンテストにも積極的に応募されています。筆を口にくわえて絵を描かれます。絵を描いていると時間が早く経ち、楽しいそうです。

◎ デザインコンセプト

教習所は試験を受ける所でもある事、来る人は緊張する場面も多い事。だったら、馬場さんの絵が描かれた【バス】を見て少しでもリラックスできたり、落ち着いたりできたら良いのでは、という話になりました。

◎ 原画紹介

<使用開始日>
令和4年5月以降

<主な使用場所>
場内及び路上教習にて使用する車両(大型バス教習)
岡山市中区清水418
TEL:086-272-5161 9:00〜20:00


会社概要


社名ウエストジャパン興業株式会社(備前自動車岡山教習所)
業種自動車教習所
代表者代表取締役社長 吉村 充司
所在地〒703-8243 岡山県岡山市中区清水418
連絡先TEL:086-272-5161 FAX:086-272-9755347
URLhttps://www.bioka.co.jp/

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